TRPGにおける探索要素は没入感を阻害するのか?
はじめに みなさん、こんにちは!今日は「TRPGにおける探索要素と没入感」という...
続きを読むはじめに みなさん、こんにちは!今日は「TRPGにおける探索要素と没入感」という...
続きを読むどんな趣味の世界も、時間とともに自然と年を取っていきます。若い頃には月に20回もセッションをこなしていた人たちが、徐々に活動を減らしたり、別の趣味に移ったりしていくものです。 そのままでは規模が縮小し、いわゆる「限界集落」状態になってしまいます。そのため、初心者の勧誘や牽引はどんなコミュニティでも必須といえるでしょう。だからもっとお前らシノビガミをやるんだよ! こんにちは、シノビガミ以外は永遠の初心者のふれのです。今回は私が自負するプレゼンの得意分野、シノビガミのインストラクション手法をご紹介します。 「触らせてナンボ」がトレンド 現代のゲームチュートリアルに多いのは、実際に操作させながら要素を学ばせる方法です。わざわざ特別なチュートリアルモードを用意せず、実際のプレイの中で徐々に操作を増やしていくスタイルが主流になっています。気がつけば教えられることがなくなり、いつの間にか独り立ちしてい...
続きを読むはじめに タイトルがもう答えなのですが、シノビガミに限らずTRPGはこの「ドラマ...
続きを読む早速ひと記事書いてみました。私と作業通話している方などは散々聞いたことのある話だ...
続きを読むマギカロギアをプレイするには、当然ながらキャラクター作成が必要ですが、経験の少な...
続きを読む前回のまとめ 第一回の内容は、TRPGは楽しい非日常体験である。そのために非日常的なシチュエーションか、非日常的なキャラクターを作ろうという話でした。 https://wakabatrpg.com/blog/2022/08/26/trpgシナリオ制作講座一話-楽しい非日常体験/ 今回はその中でもシチュエーションについて、シナリオの流れを作る方法を深掘りして紹介します。 物語を作る上での考え方は様々ありますが、私は必ず物語には喪失と覚醒という演出が必要だと思っています。 この二つは相反するもので、喪失は何かを失ってしまったり欠損してしまうもの。覚醒は失ったものを取り戻したり、抱えていた障害を取り除けるようなシーンです。 人間は楽しいことが大好きです。思わず笑顔になってしまうような日常シーンRPはとても楽しいです。ですが、それだけだとどうしても物足りなく感じてしまうのもまた人の特徴です。「スト...
続きを読むこんにちは、ふれのと申します。 これまでシノビガミを中心とした様々なシナリオを書...
続きを読むシノビガミをプレイヤーとして遊ぶとき、最初に行わないといけないのはキャラクターの...
続きを読むシノビガミに関わらずですが、TRPGシステムのルールや世界観を理解するためにはル...
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