マギカロギア サンプルキャラクター

マギカロギア サンプルキャラクター
「ああ、世界の理に迫りし者。魔法使いになりたいなあ〜^」

マギカロギアをプレイするには、当然ながらキャラクター作成が必要ですが、経験の少ない方には少し難易度が高く感じるかもしれません。

何をかくそう、マギカロギアはデータを駆使した高い戦略性がウリ、これは逆にいえば初心者にはルールを覚えて最適なキャラシを作るハードルが高いということです。

なので、初心者の方には「まずは遊んでみて、オリジナルキャラクターは後から考える」という方法をお勧めします。細かいことは遊びながら学んでいこうねーってことで。

そこで、簡単に使えるサンプルキャラクターをご用意しました。お試し用ということでルールブック無しでもキャラクターを作れ、ゲームを始められます。慣れてきたら自分でキャラクターを作ってみましょう。

目次

好きな経歴からサンプルキャラシを選ぶ

マギカロギアには6つの魔法使いの種類(経歴)があります。いわゆる職業、流派に相当します。簡単に各経歴の紹介をしておりますので、一番興味を惹かれた経歴を選んでみてください。各サンプルキャラクターの細かい情報はこの下のサンプルキャラクターを選ぼうをご覧ください。

【書警 -ブックウォッチ-】戦いを得手とする者たち

戦うことと、魔法によって起こる災いにに対処する訓練を受けている者たちです。潜み隠れている魔法に関する存在を 見つけ出すことや、魔法と魔法がぶつかり合う、特殊な戦いで勝利を収めることを得意としています。

【司書 -ライブラリアン-】魔導書に関する専門家

魔法使いは自身が使える魔法を、よく魔道書という本の形 で所持しています。司書は、そんな魔道害の専門家です。彼らは魔道書に関して膨大な知識を備え、その知識を持って仲間の魔法使いを助けることに秀でています。

【書工 -アルチザン-】魔法の修復家

本という形を備えた魔法、魔道書の扱いに長けた者たちです。彼らは、調子の悪くなった魔道書をメンテナンスしたり、新たな装丁をほどこすことに よって、強化したりといった技術を身につけています。

【訪問者 -ゲスト-】魔術の世界のイレギュラー

魔法は知識であり、技術です。 しかし、眠れる才能として持っている者もいます。その才能を目覚めさせ、突然魔法の世界に関わることになってしまった者を、訪問者と呼びます。そう、あなたのような者たちです

【異端者 -アウトサイダー-】人ならざる者たち

魔法を使えるのは、人間ばかりではありません。吸血鬼や一角獣、夢魔のような人ならざるものたちは、生まれつき魔法に近しい存在です。異端者は、その中でも魔法を研鑽し、自在に操れるようになった者たちなのです。

【外典 -アポクリファ-】縛られし魔導書

魔法が形を成した存在である魔道書は、意志を持つことがあります。自在に動き回るようになった魔道書のうち、契約によって縛り付けられ、使役されるようになったもの。それが、彼ら外典と呼ばれる存在です。

サンプルキャラクターの作り方 ~基本情報を入力する~

好きな経歴を決めたら、そのサンプルキャラクターのURLをクリックします。「マギカロギア キャラクターシート」というサイトが開きますので、ここに自分のキャラクターを入力していきます。

①.基本情報を入力

【かりそめの名前】【魔法名】【性別】【年齢】【表の顔】【設定】を入力します。

魔法名: 魔法使いとしての活動名。キャラクターの力を象徴する名前を選びましょう。
例: 「炎の使徒」「霧の使い手」「星の守護者」など

かりそめの名前: 社会生活での日常的な名前。
例: 「田中太郎」「振野敏行」「リリー・グリーン」など

性別と年齢: 自由に設定できます。魔法使いは永遠の存在のため、数百歳という設定も可能です。

表の顔: 一般社会での職業や立場を設定しましょう。
例: 「大学教授」「古書店主」「フリーランスの写真家」など

魔法名: 時の書記官(クロノス・スクライブ)
かりそめの名前: 折本 時雨(おりもと しぐれ)
性別/年齢: 男性 / 表向き38歳(実年齢347歳)
表の顔: 大学非常勤講師
設定:表向きは大学で古文書学の講義も受け持つ穏やかな学者だが、実は「時の書記官」という時間遡行が可能な魔法使いである。長い年月を生きてきた時雨は表情を殆ど変えず、言葉少なで冷静だが、人々の生き様や人生の選択に対して深い敬意と共感を持っている。特に古い文書や物に宿る「記憶」を読み取ることができるため、修復作業を通じて過去の人々の想いに触れ、それを大切に保存することに喜びを見出している。近年は現代の記録媒体がデジタル化することに危機感を抱き、アナログな「書く」という行為の持つ魔力と意義を若い世代に伝えるため、大学での講義を始めた。密かな趣味は茶道と天体観測。工房の屋上には小さな望遠鏡があり、星々の動きもまた時の流れの証として記録している。

②.真の姿の名称と説明を決めて入力

【真の姿】とは、魔法使いとして真価を発揮した姿です。セッション中に一度だけ使用できる、いわゆる「必殺技」「奥義」「奥の手」に相当します。その名称と説明を追加します。
姿と銘打っている通り、元の姿からかけ離れたまったく異なる姿に変身しても良いですし、元の姿を残したまま魔力を纏い、未知の力を覚醒させるような演出にしても良いでしょう。
また、効果には「魔力開放」が入っています。

真の姿: 「万象歴史記」
説明:体から無数の巻物と書物が浮かび上がり、彼自身が巨大な「生きた書庫」へと変貌する。肌は古い羊皮紙のように変化し、瞳は墨のように漆黒になる。指先からは時の墨が滴り、空中に文字や絵が描かれると同時に現実がその通りに変容する。過去に記録したあらゆる歴史書から情報を引き出し、一時的に過去の英雄や偉人の技や知恵を再現することができる。また、周囲の時間の流れを操作し、敵の動きを遅くしたり、味方の動きを早めたりすることも可能になる。

③.魂の特技を決めて入力

【魂の特技】はキャラクターにとって非常に重要な理(ことわり)や信念を示します。例えば「正義」「愛」「煌めき」など、キャラクターの個性を反映させましょう。

④.初期アンカーを設定

初期アンカーのアンカー名と属性、設定を入力します。その魔法使いにとっての「大切な人」です。例えば家族や恋人といった親密な関係、遠い憧れの存在や興味関心、もしくはライバルや宿敵のような相手もアンカーになり得ます。

アンカー名:<橘 桜子>
属性:師弟。あなたはそのアンカーと仕事場、もしくは学校で知り合った。
設定:28歳の女性。時雨が非常勤講師を務める大学の図書館で古文書部門を担当する司書。表向きは同僚だが、10年前、彼女が整理していた古書から漏れ出した危険な時間魔法に巻き込まれたところを時雨に救われたことがきっかけで、彼の正体を知る数少ない現代人となった。

属性には以下のいずれかを入力してください。

2恩人。あなたは、困っているところを、そのアンカーに助けてもらった。
3居候。あなたかアンカーは、どちらかの家や経営するアパートに住んでいる。
4酒友。あなたとアンカーは、酒飲み友達である。
5常連。あなたかアンカーは、その仕事場によくやって来る。
6旅人。あなたは、そのアンカーと同じ趣味を楽しむ同志の士である。
7隣人。あなたは、そのアンカーの近所に住んでいる。
8師弟。あなたはそのアンカーと仕事場、もしくは学校で知り合った。
9文通。あなたは、手紙やメール越しにそのアンカーと意見交換をしている。
10肉親。あなたは、そのアンカーと以前に、親交があった。
11忠臣。あなたは、そのアンカーを秘かに見守っている。
12情人。あなたは、そのアンカーと肉体関係を結んでいる。

⑤.入力できたらキャラシを登録

任意ですが画面上部の「ファイルを選択」からキャラクターの画像を登録することが出来ます。より自分のキャラクターに愛着が湧いて楽しくゲームできると思います。フリーで使用できる立ち絵画像などはいっぱいありますので良ければ登録してみましょう。

ここまで入力が終わったら、一番下にある【パスワード】を入力し、【コピーして登録】を押していただくとキャラクター作成完了となります。お疲れ様です。

その後URLをコピーしてお気に入り登録するなどして保存しておいてください。このURLにアクセスすることでキャラクターシートが開けるので、GMに提出する時などに使います。またデータを更新したいときは同じパスワードを入力し、コピーして登録ではなく「登録」を押すと更新が可能です。

マギカロギアはシノビガミなどと違い、基本的に協力型のセッションとなるため、セッション前にキャラクターを公開しても問題ないことが多いです。

自分でキャラクターを作るためには?

ご自身でキャラクターを作成するためにはルールブックが必要になります。ルールブックにはキャラクター作成の詳細な手順や、豊富な魔法、経歴などの情報が掲載されています。

上記の作成過程では省略しましたが、膨大なレパートリーから「蔵書(魔法)」をご自身で決めて、自分なりの魔法構築を作ることが出来ます。真の姿も魔力開放以外のものを設定可能になります。

ご興味を持っていただければ、是非ともルールブックを購入いただき、マギカロギアの世界をよりお楽しみいただければ幸いです。